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アメリカMBAトップ25の合格率と日本人留学生の割合

出典:https://poetsandquants.com/2018/02/19/acceptance-rates-at-the-pq-top-50-mba-programs/
https://www.axiom.co.jp/mba/table/table001
アメリカMBAトップ25常連校について、全体の合格率(横軸)と日本人留学生の割合(縦軸)で散布図を作成してみた。データはClass of 2018で統一、単位は%。トップスクールの代名詞と言えるM7の7校については金色で塗ってみた。M7の中でもStanfordとHarvardは別格であり、恐ろしい合格率の低さとなっている。3番手のWhartonは合格率が20%近くと比較的高いが、日本人在校生のウェブサイトを見ると、外資系、投資銀行、コンサル、中央省庁、総合商社、帰国子女といった強力なバックグラウンドを持つ在校生がほとんどである。また、MITとColumbiaも合格率が15%を割っており、間違いなく最難関校と言えるだろう。MITは日本人留学生の割合が高いものの、IT業界出身者やエンジニアが多い印象を受ける。仮にTOEFLとGMATのスコアメイクに成功しても、純ドメ、日系事業会社という脆弱なバックグラウンドで上記5校に合格する可能性は限りなく低い。StanfordとMITはエネルギーに強い学校として有名なので憧れはあるが、文字通りドリームスクール。

一方、ChicagoとKelloggについては合格率が20%を上回っており、M7としては良心的な水準にある。これはシカゴという立地が就職活動に不利であり、受験生に好まれないためではないかと推測している。逆に言えば、アメリカでの就職を狙わない日本人社費生にとってChicagoとKelloggは狙い目かもしれない。ChicagoはSchool of Theoryと称されるほど理論重視の大学であり、アカデミックな雰囲気が魅力的である。Chicagoは日本人留学生の割合の低さが気になるが、2016年は1人しか入学しなかった不作の年であり、2017年には8人が入学しているため、日本人が敬遠されているというわけではないだろう。ただし、WhartonやColumbiaと並ぶファイナンススクールであり、バックグラウンドの面で向いていない気がする。一方、Kelloggはマーケティングの…

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