2016年12月10日土曜日

京都旅行記録

11月末日と12月初日、晩秋の京都に紅葉を見に行ってきた。1泊2日で初日は東山、2日目は長岡京を中心に周った。大学4年生のときも紅葉の時期に京都を訪れたが、前回は東山、嵐山、鞍馬を周った記憶がある。初日の東山は南禅寺、哲学の道、永観堂、真如堂、金戒光明寺という順番で前回のルートと完全に一致。哲学の道に野良猫が住み着いているところまで一致。ただし、紅葉のグレードは前回の方が高かった。見頃を一週間過ぎてしまった感じで、鮮やかな紅葉は僅かに残っているのみ。京都でも特に紅葉で有名な寺社が集中するのが東山だが、紅葉シーズンも終盤のためか予想より空いていた印象だった。


 
 
朝5時半起きで埼玉を出発したため、東山を見終わっても昼過ぎという時間帯。最近は朝まったりして昼過ぎから活動する旅行が多かったので、この時点で結構疲れてしまっていたが、時間も余っているので東福寺に向かう。前回は東福寺が一番豪華な紅葉だと思ったが、シーズンを若干過ぎたため今回の東福寺はやや微妙。さらに前日の睡眠時間が4時間ということもあり、ここで疲労がピークに達したため、一度ホテルに戻って休息する。

ホテルで一眠りして体力が若干回復。17時半から予約していた料理屋へ向かう。目当ては蕪蒸という京料理。色んな出汁と蕪と魚と他にも何かいろいろ入った汁物でなかなか美味しかった。そして一番楽しみにしていた清水寺のライトアップへ。高台寺のライトアップが予想以上に綺麗だったので、今回の清水寺も期待していたが、予想を裏切らない景観が待っていた。iPhoneの画質が夜になると極端に悪いので綺麗に撮れなかったが、実物は写真の100倍は綺麗。そして規模が他の寺とは比べ物にならない。清水寺に来たのは3回目だが、ライトアップすると規模がより大きく感じられる。京都の雑誌によく登場する清水寺の夜景がそのまま広がっていた。いずれまた訪れたい場所。


二日目は長岡京というマイナーなエリアへ。というのも京都で紅葉が見頃なのが長岡京しか残っていなかったため。散紅葉で有名な光明寺へ向かったが、かなりの田舎にも関わらず、臨時バスの混雑具合は京都の市街地を上回るレベルだった。今回初めて知った紅葉のスポットだが、散紅葉の参道は南禅寺や東福寺の有名な寺社にも負けないレベルで美しいと思う。「光明寺 散紅葉」で検索すると恐ろしく綺麗な写真がいくつも出てくる。日没のタイミングで夕日を背景にすれば絶景を拝めそう。




光明寺の近くの名もなき寺へ。 紅葉と柑橘。


再び京都の市街地に戻って北大路で昼食。鴨川を南下して下賀茂神社へ。下賀茂神社は京都で最も紅葉が遅いらしく、全く紅葉が始まっていない。


締めは京都駅近くに位置する東寺。有名な五重塔。京都旅行もこれでおしまい。

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